初めての歌舞伎鑑賞

2013年05月15日
5月3日から27日まで、京都南座で行われている「五月花形歌舞伎」の夜の部
「伊達の十役」を見に行ってきました。

以前より、「一度は歌舞伎を見てみたいね」と夫と話していて、数か月前に調べた時
ちょうど5月に南座であることを知りました。
歌舞伎初心者で詳しくない私たちでも、市川海老蔵さんなら知っているし
まずは興味のある方が演じられるものがいいんじゃない?と、
チケットの一般発売日に合わせて予約しました。





南座で開催されている公演は、昼は「新歌舞伎十八番の内 高時(たかとき)」と
「太刀盗人(たちぬすびと)」と「歌舞伎十八番の内 鎌髭(かまひげ)」の3つで
海老蔵さんは鎌髭を演じられるとのこと。

夜は「三代猿之助四十八撰の内 伊達の十役(だてのじゅうやく)」だけで
十役すべてを早替りで海老蔵さんが演じられるとのことで、どちらの公演にするか
迷いましたが、「伊達の十役」のほうを見ることにしました。


2013051502.jpg
※ 南座の中、2階席から… 花道が見えます。


話の詳しい解説は、公演に合わせて片耳で聞く「イヤホンガイド」という
有料サービスがあったのですが、まずは雰囲気を楽しみたいことと
なんとなくでも自分で理解しようかなと思い、利用しませんでした。
途中、「?」となる時もあったけれど、私は十分に楽しめたと思います^^


歌舞伎の雰囲気、マイク無しのセリフ、周りの演奏や黒子、あっという間に
どっぷりつかったのはいう間でもありません。

それと海老蔵さんの演じられるたくさんの役の早替りのカラクリなど、
ユーモラスで面白く見ることが出来ました。

演じられる役の雰囲気、目力がすごいこと、女役の時のまばたきの色っぽさ…
見入ってしまったのはいう間でもありません。

テレビで見ていた通り、「成田屋!」と掛け声が飛び交い、伝統芸能の素晴らしさに
感動しました。


2013051503.jpg


夕方4時から始まり、始めに海老蔵さんの口上で役の説明があったのも
分かりやすかったです。

昔の時代にタイムスリップしたとかではなく、かといって現代の舞台とも違う
不思議な時間を過ごしたようでした。

休憩が3回あって、合間にデパ地下で買っておいた幕ノ内弁当を食べたり
夕方4時に始まり、終わったのが夜8時半でした。
歌舞伎のチケットは高いイメージがありますが、休憩を除くと
実質3時間以上の公演であれだけの内容ならなるほど…なんて思います。



正直なところ、最後はお尻が痛かったけれど…^^;
また見たいと思う、素晴らしく充実した時間を過ごさせて頂きました。

見に行ってよかった~^^
また機会があれば行きたいと思います。







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Comment
No title
おはようございます^^

歌舞伎!
私たち夫婦も一度は観ておきたいね~と言いながら
けっきょく近くで観ることが出来る御園座の改修工事に間に合わず^^;

そして私もできれば海老蔵さんなど
知っているかたの公演がいいなと思っています。

お客様の年齢層はどれくらいでしたか?
なんとなくですが自分たちが行くと浮いてしまうのかな?
なんていうくだらない心配もあったり…。

日本芸能と言えば他にも能などもありますが
どれもいちどはちゃんとした舞台を堪能したいものです^^
こんばんは!
なかなかゆっくりとPCに向かえず、今日過去記事をいっぱい読ませていただきました^^

歌舞伎、見たことないです。子供の頃ナンバの新歌舞伎座には行ったことがあるのですが、近藤真彦さん座長の舞台でした^^;
歌舞伎はせりふ回しが難しそうで、話の筋がわかるのかなあと思ってました。有料ガイドがあるんですね!

追伸 過去記事の「一瞬で気持ちを切りかえる!凹まない人の感情整理術」
私もぜひ読みたいです。凹みやすくどんなことでも悩み、心配してしまう(そうは他人からは見えないらしいけど)私にピッタリな本です。
No title
歌舞伎、私はまだ未体験で・・・
なかなか機会が持てずにいます。
なんとなく敷居が高いというか・・・・
理解出来るか不安だったり。。。
でも、事前にちょっとでも知識を得ておいたり、また出演者がおなじみの方だったりすると
また違うのかもしれませんね。
◆ ru:riさんへ
こんにちは^^ お返事が遅くなり申し訳ございません。

> 私たち夫婦も一度は観ておきたいね~と言いながら
> そして私もできれば海老蔵さんなど
> 知っているかたの公演がいいなと思っています。

同じように共感して下さって嬉しいです~ 
日本ならではの歴史、伝統舞踊、一度は見たいですよね。
なんでも試してみないと!と、私たちも思って観賞しました。


> お客様の年齢層はどれくらいでしたか?
> なんとなくですが自分たちが行くと浮いてしまうのかな?
> なんていうくだらない心配もあったり…。

私が行った時は、色んな方がいらっしゃいましたよ~
着物の方も数名、普通に同年代らしき方、50代以上の方が一番多かったでしょうか。
でも、私たちくらいでも浮くことはありませんでした。
服装をどうしようか…と思ってましたが、夫も私もカジュアルな恰好で行きました。
落ち着いた色のカラースキニーに寒かったのでトレンチコートを羽織って…
夫も紺系のカジュアルパンツにシャツ、グレーのカジュアルジャケットでしたし。

1階の一番お高い桟敷席などを利用されるのでしたら、着物などでも華やかで
いいかもです^^
3時間以上あるので、見やすい楽な恰好でいいと思いますよ~
初日や千秋楽は、ご贔屓の方が多いらしいので、その時はもう少しお洒落して
行くのがいいと聞きました^^
◆ mayu-tamaさんへ
こんにちは^^

お忙しい中、ありがとうございます!

> 歌舞伎、見たことないです。
> 歌舞伎はせりふ回しが難しそうで、話の筋がわかるのかなあと思ってました。
> 有料ガイドがあるんですね!

600円くらい(保証金としてプラス1000円→後で返却)で借りることが
出来ます。 京都という場所柄、外国語しかわからない方にもオススメのようです。
演じられる屋号(市川家は成田屋、中村家は中村屋…とか)で、こういうジャンルが
多いとかあるようです。
市川家は昔からの伝統のある話、中村屋は現代風にアレンジの効いたもの…とか。
好きな役者さん、取り掛かりやすいジャンル…とそういったところから
入っていくのがありかな?と思います。
夫も、弁慶とか、知っている歴史上人物の話のものを今度は見たいと言っていました。


> 追伸 過去記事の「一瞬で気持ちを切りかえる!凹まない人の感情整理術」
> 私もぜひ読みたいです。凹みやすくどんなことでも悩み、心配してしまう(そうは他人からは見えないらしいけど)私にピッタリな本です。

いつも色んなことに挑戦してアグレッシブな印象を、私も持っていました。
人とかかわることが多い立場にあると、人脈が多く華やかなイメージがあるけれど
それだけ色んな人物とのかかわりが増える=悩みも多くなる ということですよね。
見開き1ページでわかりやすく、当てはまるパターンも見つかるのでは?と思います。
機会があればぜひ^^
◆ 奈緒さんへ
こんにちは~

> なんとなく敷居が高いというか・・・・
> 理解出来るか不安だったり。。。

歌舞伎鑑賞は、座席によって値段が違うので、もしご興味がおありでしたら
まずはお求めやすい場所からスタートするといいと思います^^
初日や千秋楽は、ご贔屓すじの方が多くちょっと敷居が高い印象がありますが
それ以外なら全然大丈夫だと思います。
始まってしまえば、みんな舞台に夢中ですから^^
むしろ静かすぎて、飴の袋を開ける音などすごく響きます)

> でも、事前にちょっとでも知識を得ておいたり、また出演者がおなじみの方だったりすると
> また違うのかもしれませんね。

屋号(成田屋、中村屋、播磨屋…など)によって、演じる内容というかジャンルというか
そういうのも変わるようです。
伝統的な内容なら成田屋(市川家)、先日お亡くなりになられた中村勘三郎さんの
中村屋は、NY公演をしていたように、現代風にアレンジが入ったものが多いと
聞きました。 好きな歴史上人物のものなどもいいかもしれませんね^^

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