【2013】東北旅行~岩手・陸前高田へ~

2013年11月29日
前回の記事「【2013】東北旅行~福島・お気に入りのお宿~」の続きになります。

父の実家の墓参りや親戚にお世話になった後、他の予定を組んでいた両親とは
ここで別行動となりました。

私達は福島県から一路、岩手県の陸前高田市を目指して北上しました。


何故、陸前高田市へ行ったのか。
3.11の震災の後に仕事ではありますが夫が救援活動に携わることとなり、
陸前高田市へ行きました。
なんとか道は確保されていたものの、道の両側には人の身長くらいのガレキが
まだまだたくさんあった頃、各避難所へ周り微力ながらも活動をしてきたけれど
逆にお辛い状況の被災された方に、たくさん「ありがとう」「助かったよ」と
たくさん声をかけて頂いたよと話してくれ、その時からいつかはまた訪れたいと
話していました。

ひやかしではなく、そっと現状を見て、地元のお店などがあったら
そこで買い物や食事をして行けたら…と話して行きました。

写真は、一本松を遠くから撮影したもの。




ところがこの日は、強い台風が接近していて、たしか京都では嵐山で川が
氾濫したり、東海道新幹線も止まり、後から東北を縦断するような進路で…

この陸前高田市に伺うまで、着いてからもずっと強風・暴風で…
車から降りるにも扉を開けれないほどのお天気でした ><
一本松を見るための駐車場に、商店か何かの建物があったと思うのですが
軒並みお休みにされていたように見えました。
(それもしっかり確認出来ないような大荒れの天気だった)

雨がすごいけど傘がさせない天候で、コンビニなどしか利用出来ず…
それでも車から降り、入ろうとする私たちのために、プレハブで営業されている
コンビニの店員さんがドアを開けて待って下さったりと、そんな
ささいなことも本当にありがたく感じました。


2013112902.jpg


草がたくさん生え緑一面となった場所は、かつては建物があった場所でしょうか。
大荒れの天候の中、その緑をじっと眺める方を見かけました。


あちこちにショベルカーがあり、高台を造成していたりしていましたが
土地造成や詳しい地盤の整地など知らない私の個人的な意見ですが
あの時に想像し願い描いた「2年半後」とは、まだかけ離れているような気がします。

逆にそれだけ大きな災害であったとも言えるのでしょうか?

何事もスムーズにいけば、皆さんが思い描く復興と変わりないような
状態になっていたとするならば、とても残念ですし、これから後は
一日も早く望む姿へと進みますように、強く願うばかりです。


家族がこの場所で活動をさせて頂き、東北の方の力強さと優しさに
逆に励まして頂いたことを、微力ではありますがまた別のカタチで
お返し出来たらと思います。


この後は、沿岸部をさらに北上し、宮古市へと向かうのでした。







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Comment
No title
こんばんはー^^

復興がなかなか進んでいないというニュースを良く聞きますが、お写真を拝見して改めて感じられました。
目の当たりにした夕陽さんはことさらだと思います。

夕陽さんと同じく、一日も早い復興の進展を願うばかりです。
そして私も自分なりに出来る範囲で何か出来たらと思います。
◆ ru:riさんへ
こんにちは^^

> 復興がなかなか進んでいないというニュースを良く聞きますが、お写真を拝見して改めて感じられました。

鉄骨だけ残った建物とか打ち上げられた船などはほぼ無い状態でしたが
やはりあの時に想像した「2年半後」とはかけ離れているなぁという
印象でした。
今後の安心した生活など、土地の問題もあるので、なかなか同じ場所に
とはいかない、難しい問題なのかなとも思いますが、一日も早く
落ち着いた住み慣れた場所で過ごすことが出来ますようにと願うばかりです。

当時に比べて、テレビで放送される回数も減ってしまい、離れた場所に
住んでいるとどうしても関心が薄れてしまいがちですよね。
まだまだこれから。 自分なりに考えて出来ることを少しずつしていきたいと
思います。

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