写真の整理

2014年08月08日
春に実父を亡くし、その後、母とともに遺品整理をしました。
ゆっくりやればいいかなと思いつつ、母の気分・気持ちなどやりたいタイミングに
合わせる形ですすめてのんびりと。

形見分けとか、残すもの残さないものなど、それぞれ価値観が違うけれど
そんな中、一番母を迷わせたのが「写真」でした。

「これどこだろう?」

「これ誰なんだろう?」

残すのかどうか…結果的に、見ても思い出せないもの、父の顔がイマイチだったり
したものは処分しようかとなりました。
思い出せない「思い出」を残すことは無いかな…と。

今の時代、デジカメや携帯で撮影し、印刷する前に「イケてる写真」かどうか
確認も簡単。 ボタン一つで削除して撮り直しも可能です。
それに印刷しなくても、データとして残すことが出来るので、場所もとらずに済みます。

昔はそうではなく、印刷してなんぼ。
現像して初めて自分の顔がどうだったか確認出来ました。
それに不安だと、もう一度撮影しなおしたりと同じようなものが何枚もあったり。

父が生前、その思い出だった「写真」を何度見直していたか?と母に尋ねたら
「よく見ていた記憶もないわ~」と。
よくよく考えたら、私にもそういうのあるなと思い、写真の整頓にとりかかりました。





学生~社会人になってすぐぐらいまでデジカメとか無かった時代。
よく見たら、私のカメラだけでなく、一緒に旅行に行った友人のカメラでも
撮影していたものを焼き増ししてくれていたり、まだ夫と付き合っていた頃
一緒に出掛けた時の写真を夫へ焼き増ししたものを結婚の時に持参して
私の分とかぶっていたり…なんてものがあったり。

夜の撮影で背景がうまく写らず真っ暗だったり、逆光で顔が見えなかったり。
誰かと一緒に撮影したけれど、今では名前も思い出せないくらい付き合いのない
そんな写真だったり。

「残したい!」と思える写真以外は処分することに。
↑の写真に写る「写真」(笑) 数えたらなんと1200枚になりました^^;
(ちなみに残す写真はこの2倍はあります)

よりすぐって残した写真は、私が思い出したい「思い出」の写真ばかり。
父の写真の整頓と同じ。

なんとなく残した物ではなく、時々めくって見ては、勇気をもらったり
頼れる存在になりました^^






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◆お掃除◆ | Comments(2)
Comment
No title
こんばんはー^^

たしかに思い出せない思い出は必要ないですよね。

私は、写真を現像したらすぐにアルバムに貼るもの以外は処分してしまっていたので、すべて大きなアルバムに貼ってあって意外と保管場所をとっているのが悩みです^^;
一枚ずつ剥がしてスキャンするのも面倒ですし…。
その時はこんな時代が来るなんて予想もできなかったので仕方ないのですが貼らずにおいておいたら、もう少しコンパクトに管理できたのになぁと思います。
◆ ru:riさんへ
おはようございます

> 私は、写真を現像したらすぐにアルバムに貼るもの以外は処分してしまっていたので、すべて大きなアルバムに貼ってあって意外と保管場所をとっているのが悩みです^^;

当時は人に見せるのに旅行先の雰囲気を説明するのに全部残していたようです。
1200枚も整頓すると、ちぎったりなんやかんやで左手が腱鞘炎になりそう^^;

元々アルバムに貼るということをしていなかったので、全て束ねての保管と
していましたが、父のアルバムを整頓していた時は、キレイにはがせないものも多く
結局処分しなくちゃというものもありました。
昔は透明なフィルムをめくって写真とメッセージを残すのが楽しかったんですよね^^
良い解決策が見つかればいいですね。

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