【2014 秋】 紅葉と静寂と@高野山 その1

2014年11月03日
週末、お天気がいまひとつでしたが一足早い紅葉を求めて
9年ぶりに和歌山県の世界遺産「高野山」へ向かいました。

写真は奥の院の参道より、英霊殿に向かって見たところ。




素晴らしい紅葉に感動しました。

ちなみに英霊殿は第二次世界大戦の戦死者供養のために建立されたとのこと。
写真には映っていませんが、私が撮影している場所の手前、左側に
阪神淡路大震災で犠牲になられた方の供養塔があり、それの反対側の右手に
東日本大震災で犠牲になられた方の供養塔がありました。
こういった供養塔や建物は、これ以上増えるような世の中でなければいいと
心から願いました。


2014110502.jpg


奥の院は弘法大師(空海)のよって約1200年前に開かれた真言密教の
重要な聖地の一つで、右下の写真、御廟橋より先は写真撮影禁止の浄域となります。
奥に見えるのが燈籠堂で、その後ろには弘法大師御廟があります。
奥の院は全体的に杉木立に囲まれていて、もともと気温が低い印象がありますが
特に御廟の前はぐっと冷えて、吐く息が白いほどに。 不思議な空間でした。
般若心経を唱える方などたくさんの人がいらっしゃいました。


2014110503.jpg


一の橋から奥の院へと続く約2キロの参道には、たくさんの墓や供養塔が立ち並びます。
その中には有名な武将やその家系の供養塔があって、見ごたえがあります。
豊臣家、織田信長、武田信玄。 石田三成と明智光秀はとなりにありました。
ちなみに一番大きい供養塔は、右下の写真「崇源院(お江の方、徳川家光の生母)」の
ものだそうです。 写真ではわかりづらいですが、3mくらいあったような…

また、お墓=お寺という位置づけからすると不思議なことに「鳥居」が
ある供養塔が多くありました。
昔はお神仏が一緒だった名残からだそうです。


2014110504.jpg


奥の院は杉木立がほとんどなので、紅葉はほんの一部でしたが
そこから出ると、宿坊を備えた寺院の境内に、色づく紅葉などが
楽しめました。

真っ赤と黄色とグラデーションがキレイ^^

記事をひとまとめにしようと思っていたけれど、キレイな紅葉がたくさん見れて
まとめきれないので続きは次回とさせてください^^







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Comment
No title
こんばんはー^^

山のほうでは見ごろを迎えているのですね^^
普段何もないときでも見事の景観だと思いますが
紅葉樹に囲まれた高野山はまた見事ですね。

下界も徐々に色づき始めて
いよいよ冬に向かって季節が移り変わっているのだなぁと
感じています。
◆ ru:riさんへ
こんにちは^^

> 山のほうでは見ごろを迎えているのですね^^
> 普段何もないときでも見事の景観だと思いますが
> 紅葉樹に囲まれた高野山はまた見事ですね。

標高が高いだけあって早い見頃を迎えていました。
車を走らせだんだんと目的地に向かっていくと、両サイドの景色も
色づきが見事で素晴らしかったです。
今まで緑の多い時期ばかり行っていたのでとても新鮮でした^^

身近なところでいうと、桜の木なんかはちょっと早めな紅葉が
始まっていますよね。
今朝も冷え込んだので、サイトをチェックして見頃をバッチリ
押さえたいと思います^^

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