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春を前に思うこと

2015年03月11日
3月11日  震災から4年を迎えました。

忘れもしないテレビに映し出される光景。
大切なご家族や友人、思い出の詰まった我が家を失う悲しみは、いかばかりかと
関連ニュースを見るたびに、涙が溢れました。

と、同時に、私の置かれている立場が本当にありがたいことだと
当たり前に思い過ごす何気ない日常に、改めて感謝の気持ちを持とうと
心に誓いました。






昨年の春、病気で父を亡くしました。

明るく、元気で家族のムードメーカーだった父が、突然体調がおかしいとなり
検査の結果、余命1年と宣告されました。
父の頑張り、母の支え、それを私がサポートし、そばにいる夫や、
離れて暮らす姉家族…みんなの力を振り絞りました。
宣告の倍の2年を迎える少し前、父は旅立ちました。

余命宣告を受けると、日頃なかなか実感のわかない「人はいつか死ぬ」と
いうことを、すごくリアルに感じます。
そこにいる自分、家族、大切な人がいつまでも元気であるという思い込みが
当たり前ではないこと。 命がどれほど大切かということ。ありがたいこと。

大切な父の、だんだんと「そのとき」が近づく様を、目の前で感じ見てきた私でも
一周忌が近づいた今もなお、現実を受け入れられないときがあります。
心の整理は、まだまだつきそうにありません。

そう考えると、ある日突然大切な人を失うということが、どれほどお辛かっただろうか…

もっとこうしとけばよかった、笑顔で接すればよかった、優しくすればよかった。
災害に備えることはとても大切ですが、目の前のことも大切です。

大切な人に優しくすること、同じ時間を過ごすなら笑っているほうがいい。
思いやり、気遣い、会話すること。
何気ない日常だけれど、これでよかったと思える
そんな毎日をありがたく生きていきたいと思います。


※ 今日は大きな独り言を書いたので、コメント欄は閉じますね^^
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